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過度な美化や悪意のある肖像画が多い中、写実的に穏やかで威厳ある描かれ方をしている馬皇后がどれだけ時の人々に慕われていたかよく分かる内容でした。しかもめっちゃ切れモノエピソードもあってこの人も一廉の英雄だったのだと再確認できて嬉しく思います。
中世前の欧州の人物画がへにゃへにゃすぎる件
>過度な美化や悪意両方旦那様に当てはまってて草
丸顔は朱元璋の顔の可能性が高い。なぜなら 一つ目は、彼らの子孫の顔は彼と全然違って、遺伝子に合わない。2つ目は、朱元璋はよく秘めに民間の状況を察する。わざわざ自分の顔を醜くにして、民を騙す
旦那をあれだけ美化した絵師なんで、本物は片桐はいりみたいだったかもよw
@@k.o.b.2154 なんでや可愛いやんけ!
朱元璋の最大の幸運は彼女と結ばれた事であり、最大の不幸は彼女を失った事だと思う
確か馬皇后はプライベートではずっと朱元璋を重八(朱元璋の本名)で呼んでたんだよね。これも貧しい時代のことを終始忘れさせないための方法だったのかなあと思う
いままでの鳥人間さんの動画で、これはわたしのお気に入りNo.1かもしれません。何を隠そう、名が残っている古代中国の女性で、わたしが最も敬愛する人物は実は馬皇后である。中国の「名帝后カップル」と言うと、真っ先に劉秀と陰麗華、李世民と長孫皇后、朱元璋と馬皇后が思い浮かびますが、その中でも朱元璋×馬皇后は特に素晴らしいと思います。この二人について、わたしが最初に知ったエピソードは馬皇后の崩御後の出来事でした。朱元璋が悲しさのあまり崩れて慟哭し、「今後は二度と皇后を立てない」と誓ったことですね。後期の朱元璋は疑心暗鬼で人を殺しまくる暴虐な君主というイメージが強かったので、「朱元璋にもこのような美しき人間的な恋愛感情と、死ぬまで愛して信頼し続けた人がいたんだ」と当時は大変感心し、このエピソードから馬皇后のことを調べ始めたのです。わたしは「聖」という個人崇拝的称号を軽々しく付けたくない人間ですが、あえて中国の歴史から「聖后」を一人だけ選ぶとしたら、わたしは馬皇后を選びます。若き朱元璋と共に苦難を乗り越えながら朱元璋を優しく力強く支え、庶民の出身でありながら「崇高な人格」という最高の教養を身につけ、夫に対して、そしてあらゆる人に対して愛に満ちた態度で接し、その慈悲深さと賢徳が億万の民に行きわたりました。馬皇后ほどケチのつけようがない人物も珍しい。馬皇后が生きていたうちは、朱元璋の暴走には歯止めがかかっていました。馬皇后は夫のこと、天下のことをきめ細かく観察し、適時適所で朱元璋に重要なアドバイスをして、宝物のようなインスピレーションを夫に与え続けました。朱元璋が正妻に対してはいつになく素直だったのも微笑ましいですね。馬皇后が亡くなるまで、朱元璋は妻から多くのためになる助言をもらい、大明の政治は馬皇后にも支えられていました。庶民同士の夫婦が危難を通じて共に成長し、万民の父母になってからも信頼し合い、妻の知恵が常に夫の国家統治に啓発を与え、一心同体で国を良くしていく。これは非常にエモーショナルな恋愛関係だと思います。この動画の、馬皇后が亡くなる直前のパートは、何度も繰り返し観ました。わたし自身は、まだ若かった最愛の母を亡くしたのですが、どうすれば母亡き後も母の側にいられるかをずっと考えております。馬皇后が崩御前に朱元璋に語った言葉はわたしの人生においても大きなヒントであり、それを噛み締めて生きていきたいと思います。朱元璋が馬皇后の遺言を聞いたのに、のちに果てしなく暴走したのは誠に残念ですね。馬皇后も天国でお嘆きになっておられたのではないでしょうか。「自画自賛」に聞こえるのかもしれませんが、わたしの母は天下万民の母たる馬皇后には到底及びませんが、慈愛に満ちた賢明な女性という点では、馬皇后と同じタイプの人物だと心から真摯に思います。家族をはじめ、多くの人々を慈しみ、世のすべての人の苦楽を自分のことのように受け止め共感していました。少女時代から晩年まで熱心にボランティア活動をし、社会的弱者に純粋な愛を注ぎ、労力を惜しまずどんな仕事にも率先して取り組み、広く尊敬されました。家族のために無限大の慈愛を注いで賢い知恵を発揮し、何の文句も言わず自分を犠牲にするまでひたすら家族の幸せを求めてくれました。母ほど善良で無垢の愛を持つ人は、あまりいないと思います。わたしは馬皇后の生涯に早逝した母の面影を見たのです。最愛の母の死はわたしにとって人生最大の悲劇ですが、朱元璋に対する馬皇后の言葉から、わたしは今後も母の側にいられるためのインスピレーションを受けたのです。なお、わたしは母が亡くなった後、悲痛と敬愛の情を込めて、母に捧げる漢詩を詠んで発表しました。わたしは漢詩・漢文が大好きなのです。数日前の7月17日は亡き母の誕生日でした。いつもよりも母を想う特別な時期にわたしはこの動画を観て、涙を禁じえませんでした。実はアップ当日にはこの動画を観ましたが、気持ちが落ち着くまで何日もかかったので、コメントが遅くなりました。最後に付け足しですが、「賢后」として知られる中国史上の皇后は前述の三人以外に、後漢の明帝の馬皇后(明徳皇后)も非常に有名です。馬援の娘ですね。
洪武帝への諫言も論理的に話し、納得せざるを得ない知性の高さを感じる。普段から勉学に励んでいたのだろう。ただ残念なのはもう少し長生きして貰いたかった。諡に『慈』の文字が付いてのも納得ですね。この人に相応しい諡です。
馬皇后を思うに、文字なく、小さい足でなく、手足を動かすことをいとわなかった。貧しさゆえに蔑視され、空腹がどれほど辛いものか、人の希望を奪うものか。これを忘れず、夫を世に出し、夫を讃えた。
慈愛に満ちた馬皇后の話で疲れた心が元気になり暖かくなりました鳥人間さん、素晴らしいお話をありがとうございます
名君としての側面も感じられますね。武則天の苛烈だが才覚溢れる切れ者具合も好きですが、馬皇后の溢れる知性と慈しみの名采配もカッコいい。
パーフェクト皇后すぎる・・・死後の朱元璋のエピソードも胸を打ちますね
官僚達に地獄の門が開いた瞬間です。
@@みあ-m8g1d 『我 亡き妻の一周忌に かこつけて.... 己の私腹を温めんとするは誰か?...我が妻への 最大侮辱である。前に出よ。一つ余が 身の程を教授してくれようぞ。(ガチギレ』
@@みあ-m8g1d 後の官僚たちは「皇后さまが生きておられたら・・・」と涙したろうなぁ・・・
朱元璋のふっくらした肖像画は馬皇后の言葉にしたがってた優しいオーラに包まれた朱元璋の姿なのかなと思った。
完璧な皇帝が興煕帝だとすれば、完璧な皇后は間違いなくこの馬皇后だなあ。そしてこういう比翼連理の夫婦は見ていて尊い。日本の一条天皇と中宮定子、スペイン王カルロス3世とマリア・アマリアみたく、やんごとなき方々がいちゃついてるのほんと好き
康熙帝ですよね。
良妻賢母とは馬皇后の為の言葉だな、皇后の地位を得ても、民草の事を忘れないとは、まさに天下万民の母。
まさに聖母のような皇后ですね。後、昔「漫画中国の歴史」という本を読んだのですが、若い頃の馬皇后が本当に可愛いかった。彼女が息を引き取った際、朱元璋が「私を一人にしないでくれ」と、号泣するシーンは本当に悲しかった。
馬皇后の最後の言葉が尊過ぎて濡れる。あと、「旨い飯を出さなきゃ」って考えるのはすごい。中華料理は手間を省くと、とたんに味が落ちるからねぇ。
全てを見守ってくれてるような優しい眼差し、溢れ出る温かみ肖像画からも敬愛されてきた皇后とわかる素敵な女性で憧れます。朱元璋動画後だと特にコントラスト凄い。あれ旦那様はこんなに可愛い男だったっけかとシークバー戻して二度見しました。まあ、馬皇后の器だからこそなんだろうな。
馬皇后自身も実際はどこの馬の骨とも分からない出なのに、夫の説得に故事を引用するくらい教養を身につけるんだから夫婦揃って凄いよね。
何度も見返してしまう。そして、何度でも泣きそうになる。偉大なる皇后陛下をもっと広められる方法はないものか…
朱元璋ってこう言っちゃなんだけど公式で記録が残ってるレベルで、ルックスが歴代中華王朝トップクラスで凄い事になってたのに、この馬皇后はまさに外面の見た目よりも、内面を見て人を愛して接しられるほんと良く出来た女神だと思う。
天の配剤ですね。馬皇后がいなかったら、朱元璋はただの殺人マシンで天下は取れなかった。朱元璋の明なんて絶対に生まれたくないもん。
@@みあ-m8g1d むしろ殺人マシンにすら成れてなかっただろう。群雄の一人で終わってた可能性が高い。馬皇后がいたから天下を取れ、天下を取ったあとに馬皇后を失って殺人マシンに成ってしまった。
どこの馬の骨ともわらかない出自だったからこそ、徳と慈愛をもって現実的に対処することが皇后として最も重要であることを悟っていたんやろうなぁ、馬皇后。人類が見習い、人類が為した誇るべき理想を、その身でもって示した、偉大な皇后。
太閤秀吉における北政所さんですね。たたき上げで個性派の天下人に良妻のエピソードはテンプレなのでしょうか。フランクな関係性が親近感を感じさせて、微笑ましい印象を受けます。
動画投稿ありがとうございます。馬皇后については ほとんど知識がなかったのですが、今回の動画で深く知る事が出来ました。馬皇后を通してみると晩年残忍な面が強い朱元璋も優しさに溢れる人物に見えます。いかに馬皇后の聡明で慈悲深い方であったかと感銘を受けました。
何時も拝見しております。馬皇后、慈悲深さ、思慮深さに感動しました。素直に話を聞く朱元璋も良いですね。国のトップがこのような方であれば、世界が平和で包まれると思いますが。有難う御座いました。
聡明で温和で芯がしっかりしていて慈愛に満ちた淑女马皇后めっちゃタイプです…美人は三日で飽きると言われているけど、こういう中身のある魅力的な女性はどんどん惹かれて好きにっていくあとは武宣皇后も好き
朱元璋自身、馬皇后を「優れた人物」と心底認めていて、その母性もあいまって「この人に認められたい!」という思いが強かったように感じます。男が大成する時、女の最大の内助の功は、「そういう人物であり続ける」事かも知れないと考えさせられます。
「内助の功」・「諫言の士」・「徳治」を合わせ持つ優しくも厳しい皇后ですね…!朱元璋も愛する馬皇后が喜び、納得する姿をいつも見ていたかったのかもですね…!
女性版康熙帝とでもいおうか。最高ですねえ。中学生の時まんが中国の歴史で、朱元璋に郭子興が馬皇后をめあわせる場面の絵がとってもかわいらしくて印象的だったのだけど内面もここまですぐれて美しい女性とは・・・。しかし・・・ここに出てくる朱元璋、こんなの朱元璋じゃない。なんてすごい女性。
人として、皇后として、何度生きてきたのってぐらい人が出来てる…。
朱元璋ってやべー奴扱いされるけど馬皇后の言う事しっかり聞いて本気で愛してたのが分かるし境遇とか考えるとおかしくなってしまう事情があるのも分かるからどうしても肩持ちたくなってしまうまあ朱元璋の下で働きたいとは全く思わないけど
二人の間から深い愛を感じられるなあこういう夫婦が理想だよなあ
優しく穏やかなだけでなく、物事の本質を理解した上での諫言、ホントに聡明で博識な女性だったんだな
朱元璋が自分から尻に敷かれに行くレベルの聖人君子凄いですね
朱元璋も馬皇后の言うことはよく聞いていたそうで、彼女が生きている間は朱元璋の暴走も何とか抑えられていたとか。馬皇后が夫より早くに没したことも、明王朝や臣民にとって不幸な事でしたね…。
まるで皇后が太陽で皇帝が月みたいな顔つきですね。皇后の慈悲深さが太陽の様に万人を照らし、皇帝をも照らしていた、だが皇帝は皇后が亡くなるとまるで三日月の様に陰りが見えた顔つきになっているなぁ···
皇后も素晴らしいし、ちゃんと話を聞くアゴも素晴らしいしこりゃ天下も収まっちゃいますわ~しかし歴史の動画で泣いちゃうとは思わなかったよ
ストッパーの役割をしていたイメージがありましたが…色んな場面で支えていたのですね!2人揃ってバランスが取れていたという感じでしょうか。
まさに聖皇后!朱元璋の天下統一には彼女の存在が絶対不可欠でしたね!そしてその奥さんを最大限に尊重し、その意見をしっかりと聞けた朱元璋の偉大さも改めて感じております😊
悪魔の心を持った英雄と女神のような女性が結ばれて仲睦まじい。こんな奇跡が歴史には起こるから歴史は面白い。
まさに”天下の母”たる人物だ!その途方もない程の母性に朱元璋が惚れぬいた事がよくわかる。
お嫁さんの大海溝なみの懐の深さにベタぼれだったんですね....結構苛烈な御仁の筈なのに お嫁さんに諌められると 途端に良い施政者然とした行動をおこしてらっしゃる....
@@悟りにたどり着きたいモノ 案外二人は生まれる前は一つの魂だったのかもしれないね。コンビを組んでいる時の二人はまさに呼吸ぴったりの完璧な政治家として存在できたんだ。
どうしたらこんな素晴らしい人が生まれるんですかね。とても素晴らしい動画でした。
馬皇后は一家離散した朱元璋にとって一番身近な家族で妻であり、戦友であり、宰相良臣でもあったんですね。また焼餅食べたくなった…
やっぱり王朝の終わりの戦国時代とかした時期に、後に天下獲る人は馬皇后みたいな内助の功で助けてくれる人が居るとかなり有利だよね。
今回も素敵な動画をありがとうございます。馬皇后の話は自分もほぼ実話と考えています。万民の母の立場をを最後まで守り通し、慎み深く謙虚に生きた彼女の姿は現代でもあせることなく輝いていると思いますね。
これほど慈悲深く、清い人間はそうおらんだろうなぁ…。朱元璋よりだいぶ先に逝ってしまったのが非常に惜しまれる…。もし彼女がもう少し長生きしていたら、明王朝はもう少し明るい王朝になったかもしれない…。
人間立場が変わればやるべき事や意識も変わり、良くも悪くも昔のままでいるのは難しいものですが、皇后になってからも馬氏の愛は変わらなかったのでしょうね。貧困から身を立て皇帝にまでなった朱元璋にとって、変わらず夫を愛し支えてくれる妻の存在は一つの救いだったのかもしれません。
動画お疲れ様です。本当に朱元璋にとって絶対的に大切な妻であり絶対失ってはならない人であったのがよく分かります。朱元璋と同じぐらいまで存命ならば粛清の規模ももっと抑えられていたのではないかと思わずにはいられませんね。
良い人ほど早く死んでしまう。そしてこの場合、それを最も痛感させられたのは朱元璋本人だっただろう。
@@tevalleyluckman8746 そして粛清に歯止めが効かなくなり、因果なのか明朝最後の皇帝崇禎帝は最期の時、共にしたのは宦官1人…
地位が上がると糟糠の妻をポイっと捨てる男性が多いのに、馬皇后は死後も夫から敬われていてすごい。肖像画の表情もいいですね。実際はどんな感じの方だったのかな、と想像が膨らみます。
朱元璋が郭子興に忠実に仕えていたのも、君臣や義父と義理の息子の関係性以上に馬皇后に引き合わせてくれた感謝もあるのかもしれませんね
猜疑心の塊だったイヴァン雷帝も最初の皇妃アナスタシアのお蔭で精神の平穏を保てたし、彼女の死去で歯止めがかからなくなってしまったから、奥さんの存在ってのはやはり大きいんだよな。
本当に正しく聡明で慈悲深い大切な女性にめぐり遭えるのは奇跡だよね。子供の頃に抱いていた女性への憧れと尊敬。。大人になって女の狡さ、淫乱さ、狡猾さ、だらしなさ、欲深さこれに気がついた。そのなかでもまともな女性に惚れる。完璧でなくても美人でなくても良いから間違ったことや悪いことをしない女性。裏切らない女性。今の世の中はこんな女性さえも探すのが難しい。。見た目は化粧で綺麗だが。。所詮化粧(笑)メッキはすぐ剥がれる。
同じ事を男性あるいは自身に求めてみてはいかが?人間である以上、汚さと無縁ではいられないと思うがね。
@@yk4709 お前のレベルが低いから周りにレベル高い女性がいないだけだろ?類は友を呼ぶんだよ。相手に求める前に自分から変われ
スターリンも嫁さん亡くして自分で「私の人間に対しての愛情は彼女の死と共に消えた。」と言って事実ああなっちゃいましたからね。
男の心を支え、奮い立たせるのは常に女性なのですよ。
朱元璋や馬皇后の動画を見て思ったのは朱元璋は純粋で、儒教的教育のせいか理想が高かったのかなと。部下の権力闘争と地方官僚の癒着に苦労した朱元璋は馬皇后がいる間は頑張れたが、馬皇后亡き後は疲れてしまったのかもしれませんね。
妻でありながら同志のような関係。こんな関係性を築けた二人が羨ましいです。
豊臣秀吉にとってのねねであり秀長だったのでしょうか。秀吉は秀長がいなくなってからおかしくなってますがそこでねねまでとなるともっと酷かったかも知れないですね。そして馬皇后を失った朱元璋は暴君となり孤独を噛み締めつつ死ぬんですよね。
話だけで初めて泣いたかも…
馬皇后のことを「糟糠の妻」というのでしょう。もしも、劉邦が呂后をこういう風に扱っていたら、あのような凶行に奔るようなことはなかったのかなぁ?
たしかにでも、一方で呂后の粛清で異姓王を排除して反乱の芽を摘み取り、人民の暮らしには影響を及ぼさなかったのも事実まあ、結局その呂氏一族が王朝を掻き回すんだけども…
気配りができ、また人を見てどういう気持ちなのかを察することができる人であること、また朱元璋自身もそんな馬皇后の姿勢を十分に理解していたこと、その意味で非常にいい配偶者を持ったと思います。だから馬皇后に先立たれたというのは非常に大きな損失であり、また朱元璋にとっても深い悲しみであったことでしょう。
上手に夫の手綱を握り、面子を立てつつ掌で転がす・・・フネさんのような良妻賢母が思い浮かびました。陰皇后や長孫皇后もとても興味深いですね、後宮はドロドロなイメージですが、寵愛の深い皇后様って素敵だなあ・・・
波平さんだったらたまに頓珍漢なことはするけど宋の皇帝たちのように穏やかな治世になったはずです。
洪武帝は、馬皇后がいたからこそ天寿を全うできたのではないだろうか。洪武帝には様々な功臣が付き従ったが、本心から語らえる友はいなかったと考える。だからこそ苦悩を吐露できる連れ添いがいたことは洪武帝にとっても喜びであっただろう。また、馬皇后は単なるイエスマンではなく、洪武帝がアカンことしそう、とか気付いていないことがあればちゃんと言っている。しかも特定の個人については述べることなく、国民について述べている。だからこそ洪武帝は彼女の言うことには耳を傾けたのではなかろうか。馬皇后自身、洪武帝と同じく後々儒教を学んでいくのであるが、郭子興の養女で、部下であった洪武帝と結婚したが、彼女は驕った言動をすることなく夫に付き従っている。儒教には、女は初め親に従い、次に夫に従い、夫が死んだ後は子に従えとあるが、図らずも馬皇后は最初から儒教的とも言える素養はあったようだ。洪武帝と馬皇后夫婦はとても幸せであったろう。
限りなく慈愛に満ち、頭脳も明晰で、常に万民を思い、洪武帝をよく支えた聖なる皇后馬氏。まさに空前絶後の慈愛の人だ。
世界史を見てもこれ程の皇后はいないだろう。もはや人にして人にあらず。聖人の域を超えた現人神である。
馬皇后が亡くなった後、朱元璋が皇后を立てなかったところからしても朱元璋が馬皇后を心から愛していたことが分かる。また、朱元璋が賢才の馬皇后の言葉を素直に聞く耳を持てたから、中華帝国唯一貧民から皇帝になる器を持てた。でも、出来るならもっともっと、出来れば朱元璋が死ぬまで長生きして欲しかった…。きっと馬皇后が長生きしていれば、あの後の惨劇はきっと無かっただろうから。
馬皇后。良い話でした。その昔、民の十三陵に行った事を思い出しました。
朱元璋が偉いのは自らを知り、自らの妻の能力を正確に理解し、自らに足らない部分を妻が補佐している現実を正しく理解していたからこそ、多忙な政務にも必ず妻の言葉に耳を傾ける事が出来るのだろう。夫婦とは、性格の真逆が上手く行くとも言われるが、基本的思想が同じだったからこそ性格の真逆の男女が良き夫婦になり得たのでしょうねぇ😍😍😍😍😍😍
家にあっての良妻は、という前置きをするまでもなく紛れもない名宰相
いい母ちゃんやな…一体どんな教育を受ければあんな仏みたいな人になれるのだろうか。私も妻には馬皇后のような人物がほしいな。
おとっつぁんがなんか執着と無縁そうな人ですね。
すごい有能な奥さんだなぁ。もはや奥さんというより軍師みたいな活躍だ
ものの見事に欠点がない。夫のその後を思うと、51歳で亡くなったのが惜しまれますね。当時の平均寿命かもしれませんが、あと10年、20年長生きしてくれていれば、明朝ひいては中国史そのものが大きく変わったのではないでしょうか。
大学の学生の家族まで手厚く支援するよう諌めた話は今の日本の政治家にも見習って欲しいところである
馬皇后の話から見ると、洪武帝は”壊れた”と感じる。ヤバいやつなのは代わりはありませんが、哀しく見えます。
大樹将軍馮異って有名ですが大樹后ですね。朱元璋が奥さんの前だと感情的にならずに本当に理知的なのはすげえって思いました。奥さんにはカッコつけたかったのかな?
最高の伴侶。自分の事以外にも考えられるのはトップにも立てる人物。
これだけの慈愛を夫、臣下、民に最後まで持ち続け、旦那を導き驕ることなく生涯を終えた皇后は他には居ないでしょうまだに天下万民の母と言われるにふさわしい賢妻ですね紹介動画感謝いたします
馬皇后の言動は現在の価値観でも通じる人格者のそれですね。朱元璋の苦楽を共にしてきた同志…自分の半身…いや朱元璋=のび太、馬皇后=ドラえもん…短編で25分超えとは。素晴らしい動画でした。朱元璋の動画も見てみます。こんな美しい話の後にみるには勇気がいりますが。
傑出した女性の典型ですね。豊臣秀吉と北政所の関係性を思い出します。儒教みたいな逸話に感じますが、他者を的確に捉える事に秀でていた事から、経験的に物事の良し悪しが分かったんですかね。凄い方ですね。真似出来ません!
北政所も賢婦人ですしね。
中国ドラマ『大明皇帝朱元璋』でも馬皇后は賢后として画かれています。
明王朝のその後が分かっている側からすると色々と悲しい。
25分…あれ?今日土曜日だっけ…?ほんと朱元璋の外付け良心回路やね。この方と長男がもう少し長生きしていれば明朝は一体どうなってたんだろう。
「外付け良心回路」うまい、上手い表現です。似た夫婦にロシアのイワン雷帝とアタナシア皇后がいますね。冷酷な夫と優しい奥さんで有名です。でもやっぱり奥さんが先に亡くなってしまうのです。
馬皇后、もっと長生きしてくれていたらなあ
家臣にのろけまくる洪武帝かわいい
馬皇后、徐皇后、張皇后と名皇后が続く明王朝。徐皇后の『内訓』では、いかに馬皇后が優れていたか、書かれています。馬皇后を取り上げていただきありがとうございます!
「天下万民は皆私の息子や娘」とゆう言葉に嘘くささが全く感じられませんね、こんな人は馬皇后だけでしょうね
菩薩様が人に化身したのではないかと思える女性だね
その言葉、無神論者すら頭から否定できないだろう。
この人がいなければ、明王朝は生まれなかったのでしょう。歴史を作った人物の一人です。
これが光武帝妻(こちらも有名な賢妻)だったら、「あ、ふーん」と思うんだが、あの超苛烈な洪武帝の妻の話だから度肝を抜くよな。それにしても洪武帝って結構人の話を聞くよね。超苛烈な性格にもかかわらず歴代皇帝から史上最高とうたわれるのはやはりそれなりの要因があったのだと思わずにはいられなかった動画だったぜ
大好きな皇后さまなので、取り上げてくださって嬉しいです😜馬皇后が朱元璋より長生きしていたら、あれらの大粛清はなかっただろうと思っています。そうして、実際の場皇后はおだてたりすかしたりと、上手に朱元璋の手綱を取っていたのではないでしょうか。というか、朱元璋を主人公にした中国ドラマ『大明帝国 朱元璋』の馬皇后は、そういう女性に描かれていました(笑)
あのドラマでは馬皇后は皇帝になっても朱元璋を出会った頃の名前のチョンバー(重八)と呼んでいましたね。
@@野坂慶一そうでした、そうでした。あのドラマでは、馬皇后が朱元璋をおだてて暦を作らせたのと、「お前への贈り物だ」と後宮内に作った畑を見せる朱元璋に「皇后になってまで畑仕事をさせる気なの!?」と馬皇后が怒るエピソードが好きでした。
改めて説明されると非の打ち所の無いぐう聖皇后だな・・・
病床のエピソードは泣けるエピソードやな朱元璋は本人の才覚もあるけど、本当に周りの人に恵まれすぎやわ
きゅん💓としゅん😂が止まらない💕勉強になりました!皇后の凛とした神々しい生き様すてきです!
馬皇后、実に素敵な方です…なんと慈愛に溢れた方なのですね…
心が洗われる。朱元璋の動画は以前見た事ありますが、いったん忘れる事にします。
ありがたい。これで仕事後半に向かう元気が出た。まあ辞表叩きつけてすぐ見るのは我慢します。
お疲れ様ゆっくりするんやで😊
人として素晴らしすぎる方ですね!涙が出てきました。゚(゚´Д`゚)゚。
まさに明王朝を慈愛で照らす太陽やでぇ
新たな朱元障の肖像画、マジでハプスブルグかも知れない馬皇后、熊さんのチャンネルで解説してくれ
朱元璋・・・一番うらやましい皇帝・・・泣ける
朱元璋が大粛清を行わないタイムラインにリープしたのかと焦った
映画版ジャイアン
谷肖像が亮子議員に似てる奥さんの肖像は写実的なのに、元璋ちゃんの肖像はかなり美化してアレなんだよね、どんだけ人間離れした顔貌だったんだろうしかし、馬皇后あげまんですね
馬皇后が死んだところで不覚にも泣いたぜ
豊臣秀吉の正室の北政所のようなお方ですね・・・北政所の自身の子はなかったのですが幼少期の7本槍とか秀忠を我が子のように愛情を注いだ北政所ような・・・
生い立ちから庶民と妻だけが愛する対象だったんだと思います。夫婦の性別が逆でも天下を獲ったレベル。
このチャンネルで一番好きな動画です!ジーンとしてしまい、何回も見返しています。皆さんのコメントにもありますが、馬皇后がいなければ明王朝どころか、朱元璋も短命に終わっていたと思っています。できるなら、もっと長生きしてほしかった…本当に。動画制作大変だと思いますが、頑張ってくださいね!感動をありがとうございました。
ご支援そして激励いただき、まことにありがとうございます!何度でも見ていただけるなんて、動画投稿者冥利に尽きます!!今後も楽しんでいただけるような動画作りに邁進していきますので、ぜひご期待ください!!
聖人、朱元璋の「半身」だったんでしょうね。先に逝かれてはならない存在だった。
朱元璋と馬皇后、二人揃って「洪武帝」だったんですねぇ・・・・・・・
過度な美化や悪意のある肖像画が多い中、写実的に穏やかで威厳ある描かれ方をしている馬皇后がどれだけ時の人々に慕われていたかよく分かる内容でした。しかもめっちゃ切れモノエピソードもあってこの人も一廉の英雄だったのだと再確認できて嬉しく思います。
中世前の欧州の人物画がへにゃへにゃすぎる件
>過度な美化や悪意
両方旦那様に当てはまってて草
丸顔は朱元璋の顔の可能性が高い。なぜなら 一つ目は、彼らの子孫の顔は彼と全然違って、遺伝子に合わない。
2つ目は、朱元璋はよく秘めに民間の状況を察する。わざわざ自分の顔を醜くにして、民を騙す
旦那をあれだけ美化した絵師なんで、本物は片桐はいりみたいだったかもよw
@@k.o.b.2154 なんでや可愛いやんけ!
朱元璋の最大の幸運は彼女と結ばれた事であり、最大の不幸は彼女を失った事だと思う
確か馬皇后はプライベートではずっと朱元璋を重八(朱元璋の本名)で呼んでたんだよね。これも貧しい時代のことを終始忘れさせないための方法だったのかなあと思う
いままでの鳥人間さんの動画で、これはわたしのお気に入りNo.1かもしれません。何を隠そう、名が残っている古代中国の女性で、わたしが最も敬愛する人物は実は馬皇后である。
中国の「名帝后カップル」と言うと、真っ先に劉秀と陰麗華、李世民と長孫皇后、朱元璋と馬皇后が思い浮かびますが、その中でも朱元璋×馬皇后は特に素晴らしいと思います。この二人について、わたしが最初に知ったエピソードは馬皇后の崩御後の出来事でした。朱元璋が悲しさのあまり崩れて慟哭し、「今後は二度と皇后を立てない」と誓ったことですね。後期の朱元璋は疑心暗鬼で人を殺しまくる暴虐な君主というイメージが強かったので、「朱元璋にもこのような美しき人間的な恋愛感情と、死ぬまで愛して信頼し続けた人がいたんだ」と当時は大変感心し、このエピソードから馬皇后のことを調べ始めたのです。
わたしは「聖」という個人崇拝的称号を軽々しく付けたくない人間ですが、あえて中国の歴史から「聖后」を一人だけ選ぶとしたら、わたしは馬皇后を選びます。若き朱元璋と共に苦難を乗り越えながら朱元璋を優しく力強く支え、庶民の出身でありながら「崇高な人格」という最高の教養を身につけ、夫に対して、そしてあらゆる人に対して愛に満ちた態度で接し、その慈悲深さと賢徳が億万の民に行きわたりました。馬皇后ほどケチのつけようがない人物も珍しい。
馬皇后が生きていたうちは、朱元璋の暴走には歯止めがかかっていました。馬皇后は夫のこと、天下のことをきめ細かく観察し、適時適所で朱元璋に重要なアドバイスをして、宝物のようなインスピレーションを夫に与え続けました。朱元璋が正妻に対してはいつになく素直だったのも微笑ましいですね。馬皇后が亡くなるまで、朱元璋は妻から多くのためになる助言をもらい、大明の政治は馬皇后にも支えられていました。庶民同士の夫婦が危難を通じて共に成長し、万民の父母になってからも信頼し合い、妻の知恵が常に夫の国家統治に啓発を与え、一心同体で国を良くしていく。これは非常にエモーショナルな恋愛関係だと思います。
この動画の、馬皇后が亡くなる直前のパートは、何度も繰り返し観ました。わたし自身は、まだ若かった最愛の母を亡くしたのですが、どうすれば母亡き後も母の側にいられるかをずっと考えております。馬皇后が崩御前に朱元璋に語った言葉はわたしの人生においても大きなヒントであり、それを噛み締めて生きていきたいと思います。朱元璋が馬皇后の遺言を聞いたのに、のちに果てしなく暴走したのは誠に残念ですね。馬皇后も天国でお嘆きになっておられたのではないでしょうか。
「自画自賛」に聞こえるのかもしれませんが、わたしの母は天下万民の母たる馬皇后には到底及びませんが、慈愛に満ちた賢明な女性という点では、馬皇后と同じタイプの人物だと心から真摯に思います。家族をはじめ、多くの人々を慈しみ、世のすべての人の苦楽を自分のことのように受け止め共感していました。少女時代から晩年まで熱心にボランティア活動をし、社会的弱者に純粋な愛を注ぎ、労力を惜しまずどんな仕事にも率先して取り組み、広く尊敬されました。家族のために無限大の慈愛を注いで賢い知恵を発揮し、何の文句も言わず自分を犠牲にするまでひたすら家族の幸せを求めてくれました。
母ほど善良で無垢の愛を持つ人は、あまりいないと思います。わたしは馬皇后の生涯に早逝した母の面影を見たのです。最愛の母の死はわたしにとって人生最大の悲劇ですが、朱元璋に対する馬皇后の言葉から、わたしは今後も母の側にいられるためのインスピレーションを受けたのです。なお、わたしは母が亡くなった後、悲痛と敬愛の情を込めて、母に捧げる漢詩を詠んで発表しました。わたしは漢詩・漢文が大好きなのです。
数日前の7月17日は亡き母の誕生日でした。いつもよりも母を想う特別な時期にわたしはこの動画を観て、涙を禁じえませんでした。実はアップ当日にはこの動画を観ましたが、気持ちが落ち着くまで何日もかかったので、コメントが遅くなりました。
最後に付け足しですが、「賢后」として知られる中国史上の皇后は前述の三人以外に、後漢の明帝の馬皇后(明徳皇后)も非常に有名です。馬援の娘ですね。
洪武帝への諫言も論理的に話し、納得せざるを得ない知性の高さを感じる。普段から勉学に励んでいたのだろう。ただ残念なのはもう少し長生きして貰いたかった。諡に『慈』の文字が付いてのも納得ですね。この人に相応しい諡です。
馬皇后を思うに、文字なく、小さい足でなく、手足を動かすことをいとわなかった。貧しさゆえに蔑視され、空腹がどれほど辛いものか、人の希望を奪うものか。これを忘れず、夫を世に出し、夫を讃えた。
慈愛に満ちた馬皇后の話で疲れた心が元気になり暖かくなりました
鳥人間さん、素晴らしいお話をありがとうございます
名君としての側面も感じられますね。
武則天の苛烈だが才覚溢れる切れ者具合も好きですが、馬皇后の溢れる知性と慈しみの名采配もカッコいい。
パーフェクト皇后すぎる・・・死後の朱元璋のエピソードも胸を打ちますね
官僚達に地獄の門が開いた瞬間です。
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『我 亡き妻の一周忌に かこつけて.... 己の私腹を温めんとするは誰か?
...我が妻への 最大侮辱である。
前に出よ。一つ余が 身の程を教授してくれようぞ。(ガチギレ』
@@みあ-m8g1d 後の官僚たちは「皇后さまが生きておられたら・・・」と涙したろうなぁ・・・
朱元璋のふっくらした肖像画は馬皇后の言葉にしたがってた優しいオーラに包まれた朱元璋の姿なのかなと思った。
完璧な皇帝が興煕帝だとすれば、完璧な皇后は間違いなくこの馬皇后だなあ。そしてこういう比翼連理の夫婦は見ていて尊い。日本の一条天皇と中宮定子、スペイン王カルロス3世とマリア・アマリアみたく、やんごとなき方々がいちゃついてるのほんと好き
康熙帝ですよね。
良妻賢母とは馬皇后の為の言葉だな、
皇后の地位を得ても、民草の事を忘れないとは、まさに天下万民の母。
まさに聖母のような皇后ですね。後、昔「漫画中国の歴史」という本を読んだのですが、若い頃の馬皇后が本当に可愛いかった。彼女が息を引き取った際、朱元璋が「私を一人にしないでくれ」と、号泣するシーンは本当に悲しかった。
馬皇后の最後の言葉が尊過ぎて濡れる。あと、「旨い飯を出さなきゃ」って考えるのはすごい。中華料理は手間を省くと、とたんに味が落ちるからねぇ。
全てを見守ってくれてるような
優しい眼差し、溢れ出る温かみ
肖像画からも敬愛されてきた皇后とわかる素敵な女性で憧れます。
朱元璋動画後だと特にコントラスト凄い。
あれ旦那様はこんなに可愛い男だったっけかとシークバー戻して二度見しました。
まあ、馬皇后の器だからこそなんだろうな。
馬皇后自身も実際はどこの馬の骨とも分からない出なのに、夫の説得に故事を引用するくらい教養を身につけるんだから夫婦揃って凄いよね。
何度も見返してしまう。
そして、何度でも泣きそうになる。
偉大なる皇后陛下をもっと広められる方法はないものか…
朱元璋ってこう言っちゃなんだけど公式で記録が残ってるレベルで、ルックスが歴代中華王朝トップクラスで
凄い事になってたのに、この馬皇后はまさに外面の見た目よりも、内面を見て人を愛して
接しられるほんと良く出来た女神だと思う。
天の配剤ですね。馬皇后がいなかったら、朱元璋はただの殺人マシンで天下は取れなかった。朱元璋の明なんて絶対に生まれたくないもん。
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むしろ殺人マシンにすら成れてなかっただろう。群雄の一人で終わってた可能性が高い。馬皇后がいたから天下を取れ、天下を取ったあとに馬皇后を失って殺人マシンに成ってしまった。
どこの馬の骨ともわらかない出自だったからこそ、徳と慈愛をもって現実的に対処することが皇后として最も重要であることを悟っていたんやろうなぁ、馬皇后。
人類が見習い、人類が為した誇るべき理想を、その身でもって示した、偉大な皇后。
太閤秀吉における北政所さんですね。たたき上げで個性派の天下人に良妻のエピソードはテンプレなのでしょうか。フランクな関係性が親近感を感じさせて、微笑ましい印象を受けます。
動画投稿ありがとうございます。
馬皇后については ほとんど知識がなかったのですが、今回の動画で深く知る事が出来ました。
馬皇后を通してみると晩年残忍な面が強い朱元璋も優しさに溢れる人物に見えます。いかに馬皇后の聡明で慈悲深い方であったかと感銘を受けました。
何時も拝見しております。馬皇后、慈悲深さ、思慮深さに感動しました。素直に話を聞く朱元璋も良いですね。国のトップがこのような方であれば、世界が平和で包まれると思いますが。
有難う御座いました。
聡明で温和で芯がしっかりしていて慈愛に満ちた淑女马皇后めっちゃタイプです…
美人は三日で飽きると言われているけど、こういう中身のある魅力的な女性はどんどん惹かれて好きにっていく
あとは武宣皇后も好き
朱元璋自身、馬皇后を「優れた人物」と心底認めていて、その母性もあいまって「この人に認められたい!」という思いが強かったように感じます。男が大成する時、女の最大の内助の功は、「そういう人物であり続ける」事かも知れないと考えさせられます。
「内助の功」・「諫言の士」・「徳治」を合わせ持つ優しくも厳しい皇后ですね…!
朱元璋も愛する馬皇后が喜び、納得する姿をいつも見ていたかったのかもですね…!
女性版康熙帝とでもいおうか。最高ですねえ。中学生の時まんが中国の歴史で、朱元璋に郭子興が馬皇后をめあわせる場面の絵がとってもかわいらしくて印象的だったのだけど内面もここまですぐれて美しい女性とは・・・。しかし・・・ここに出てくる朱元璋、こんなの朱元璋じゃない。なんてすごい女性。
人として、皇后として、何度生きてきたのってぐらい人が出来てる…。
朱元璋ってやべー奴扱いされるけど馬皇后の言う事しっかり聞いて本気で愛してたのが分かるし
境遇とか考えるとおかしくなってしまう事情があるのも分かるからどうしても肩持ちたくなってしまう
まあ朱元璋の下で働きたいとは全く思わないけど
二人の間から深い愛を感じられるなあ
こういう夫婦が理想だよなあ
優しく穏やかなだけでなく、物事の本質を理解した上での諫言、ホントに聡明で博識な女性だったんだな
朱元璋が自分から尻に敷かれに行くレベルの聖人君子
凄いですね
朱元璋も馬皇后の言うことはよく聞いていたそうで、彼女が生きている間は朱元璋の暴走も何とか抑えられていたとか。
馬皇后が夫より早くに没したことも、明王朝や臣民にとって不幸な事でしたね…。
まるで皇后が太陽で皇帝が月みたいな顔つきですね。皇后の慈悲深さが太陽の様に万人を照らし、皇帝をも照らしていた、だが皇帝は皇后が亡くなるとまるで三日月の様に陰りが見えた顔つきになっているなぁ···
皇后も素晴らしいし、ちゃんと話を聞くアゴも素晴らしいし
こりゃ天下も収まっちゃいますわ~
しかし歴史の動画で泣いちゃうとは思わなかったよ
ストッパーの役割をしていたイメージがありましたが…色んな場面で支えていたのですね!2人揃ってバランスが取れていたという感じでしょうか。
まさに聖皇后!朱元璋の天下統一には彼女の存在が絶対不可欠でしたね!
そしてその奥さんを最大限に尊重し、その意見をしっかりと聞けた朱元璋の偉大さも改めて感じております😊
悪魔の心を持った英雄と女神のような女性が結ばれて仲睦まじい。
こんな奇跡が歴史には起こるから歴史は面白い。
まさに”天下の母”たる人物だ!
その途方もない程の母性に朱元璋が惚れぬいた事がよくわかる。
お嫁さんの大海溝なみの懐の深さに
ベタぼれだったんですね....
結構苛烈な御仁の筈なのに お嫁さんに諌められると 途端に良い施政者然とした行動をおこしてらっしゃる....
@@悟りにたどり着きたいモノ 案外二人は生まれる前は一つの魂だったのかもしれないね。
コンビを組んでいる時の二人はまさに呼吸ぴったりの完璧な政治家として存在できたんだ。
どうしたらこんな素晴らしい人が生まれるんですかね。
とても素晴らしい動画でした。
馬皇后は一家離散した朱元璋にとって一番身近な家族で妻であり、戦友であり、宰相良臣でもあったんですね。また焼餅食べたくなった…
やっぱり王朝の終わりの戦国時代とかした時期に、後に天下獲る人は
馬皇后みたいな内助の功で助けてくれる人が居るとかなり有利だよね。
今回も素敵な動画をありがとうございます。
馬皇后の話は自分もほぼ実話と考えています。万民の母の立場をを最後まで守り通し、慎み深く謙虚に生きた彼女の姿は現代でもあせることなく輝いていると思いますね。
これほど慈悲深く、清い人間はそうおらんだろうなぁ…。朱元璋よりだいぶ先に逝ってしまったのが非常に惜しまれる…。もし彼女がもう少し長生きしていたら、明王朝はもう少し明るい王朝になったかもしれない…。
人間立場が変わればやるべき事や意識も変わり、
良くも悪くも昔のままでいるのは難しいものですが、
皇后になってからも馬氏の愛は変わらなかったのでしょうね。
貧困から身を立て皇帝にまでなった朱元璋にとって、
変わらず夫を愛し支えてくれる妻の存在は一つの救いだったのかもしれません。
動画お疲れ様です。
本当に朱元璋にとって絶対的に大切な妻であり絶対失ってはならない人であったのがよく分かります。
朱元璋と同じぐらいまで存命ならば粛清の規模ももっと抑えられていたのではないかと思わずにはいられませんね。
良い人ほど早く死んでしまう。そしてこの場合、それを最も痛感させられたのは朱元璋本人だっただろう。
@@tevalleyluckman8746
そして粛清に歯止めが効かなくなり、因果なのか明朝最後の皇帝崇禎帝は最期の時、共にしたのは宦官1人…
地位が上がると糟糠の妻をポイっと捨てる男性が多いのに、馬皇后は死後も夫から敬われていてすごい。
肖像画の表情もいいですね。実際はどんな感じの方だったのかな、と想像が膨らみます。
朱元璋が郭子興に忠実に仕えていたのも、君臣や義父と義理の息子の関係性以上に馬皇后に引き合わせてくれた感謝もあるのかもしれませんね
猜疑心の塊だったイヴァン雷帝も最初の皇妃アナスタシアのお蔭で精神の平穏を保てたし、彼女の死去で歯止めがかからなくなってしまったから、奥さんの存在ってのはやはり大きいんだよな。
本当に正しく聡明で慈悲深い大切な女性にめぐり遭えるのは奇跡だよね。
子供の頃に抱いていた女性への憧れと尊敬。。
大人になって女の狡さ、淫乱さ、狡猾さ、だらしなさ、欲深さこれに気がついた。
そのなかでもまともな女性に惚れる。
完璧でなくても美人でなくても良いから間違ったことや悪いことをしない女性。裏切らない女性。
今の世の中はこんな女性さえも探すのが難しい。。
見た目は化粧で綺麗だが。。所詮化粧(笑)メッキはすぐ剥がれる。
同じ事を男性あるいは自身に求めてみてはいかが?
人間である以上、汚さと無縁ではいられないと思うがね。
@@yk4709
お前のレベルが低いから周りにレベル高い女性がいないだけだろ?
類は友を呼ぶんだよ。相手に求める前に自分から変われ
スターリンも嫁さん亡くして自分で「私の人間に対しての愛情は彼女の死と共に消えた。」と言って事実ああなっちゃいましたからね。
男の心を支え、奮い立たせるのは常に女性なのですよ。
朱元璋や馬皇后の動画を見て思ったのは朱元璋は純粋で、儒教的教育のせいか理想が高かったのかなと。部下の権力闘争と地方官僚の癒着に苦労した朱元璋は馬皇后がいる間は頑張れたが、馬皇后亡き後は疲れてしまったのかもしれませんね。
妻でありながら同志のような関係。こんな関係性を築けた二人が羨ましいです。
豊臣秀吉にとってのねねであり秀長だったのでしょうか。秀吉は秀長がいなくなってからおかしくなってますがそこでねねまでとなるともっと酷かったかも知れないですね。そして馬皇后を失った朱元璋は暴君となり孤独を噛み締めつつ死ぬんですよね。
話だけで初めて泣いたかも…
馬皇后のことを「糟糠の妻」というのでしょう。
もしも、劉邦が呂后をこういう風に扱っていたら、あのような凶行に奔るようなことはなかったのかなぁ?
たしかに
でも、一方で呂后の粛清で異姓王を排除して反乱の芽を摘み取り、人民の暮らしには影響を及ぼさなかったのも事実
まあ、結局その呂氏一族が王朝を掻き回すんだけども…
気配りができ、また人を見てどういう気持ちなのかを察することができる人であること、また朱元璋自身もそんな馬皇后の姿勢を十分に理解していたこと、その意味で非常にいい配偶者を持ったと思います。
だから馬皇后に先立たれたというのは非常に大きな損失であり、また朱元璋にとっても深い悲しみであったことでしょう。
上手に夫の手綱を握り、面子を立てつつ掌で転がす・・・フネさんのような良妻賢母が思い浮かびました。
陰皇后や長孫皇后もとても興味深いですね、後宮はドロドロなイメージですが、寵愛の深い皇后様って素敵だなあ・・・
波平さんだったらたまに頓珍漢なことはするけど宋の皇帝たちのように穏やかな治世になったはずです。
洪武帝は、馬皇后がいたからこそ天寿を全うできたのではないだろうか。
洪武帝には様々な功臣が付き従ったが、本心から語らえる友はいなかったと考える。
だからこそ苦悩を吐露できる連れ添いがいたことは洪武帝にとっても喜びであっただろう。
また、馬皇后は単なるイエスマンではなく、洪武帝がアカンことしそう、とか気付いていないことがあればちゃんと言っている。
しかも特定の個人については述べることなく、国民について述べている。
だからこそ洪武帝は彼女の言うことには耳を傾けたのではなかろうか。
馬皇后自身、洪武帝と同じく後々儒教を学んでいくのであるが、郭子興の養女で、部下であった洪武帝と結婚したが、彼女は驕った言動をすることなく夫に付き従っている。
儒教には、女は初め親に従い、次に夫に従い、夫が死んだ後は子に従えとあるが、図らずも馬皇后は最初から儒教的とも言える素養はあったようだ。
洪武帝と馬皇后夫婦はとても幸せであったろう。
限りなく慈愛に満ち、頭脳も明晰で、常に万民を思い、洪武帝をよく支えた聖なる皇后馬氏。まさに空前絶後の慈愛の人だ。
世界史を見てもこれ程の皇后はいないだろう。
もはや人にして人にあらず。
聖人の域を超えた現人神である。
馬皇后が亡くなった後、朱元璋が皇后を立てなかったところからしても朱元璋が馬皇后を心から愛していたことが分かる。
また、朱元璋が賢才の馬皇后の言葉を素直に聞く耳を持てたから、中華帝国唯一貧民から皇帝になる器を持てた。
でも、出来るならもっともっと、出来れば朱元璋が死ぬまで長生きして欲しかった…。
きっと馬皇后が長生きしていれば、あの後の惨劇はきっと無かっただろうから。
馬皇后。良い話でした。
その昔、民の十三陵に行った事を思い出しました。
朱元璋が偉いのは自らを知り、自らの妻の能力を正確に理解し、自らに足らない部分を妻が補佐している現実を正しく理解していたからこそ、多忙な政務にも必ず妻の言葉に耳を傾ける事が出来るのだろう。夫婦とは、性格の真逆が上手く行くとも言われるが、基本的思想が同じだったからこそ性格の真逆の男女が良き夫婦になり得たのでしょうねぇ😍😍😍😍😍😍
家にあっての良妻は、という前置きをするまでもなく紛れもない名宰相
いい母ちゃんやな…一体どんな教育を受ければあんな仏みたいな人になれるのだろうか。私も妻には馬皇后のような人物がほしいな。
おとっつぁんがなんか執着と無縁そうな人ですね。
すごい有能な奥さんだなぁ。もはや奥さんというより軍師みたいな活躍だ
ものの見事に欠点がない。夫のその後を思うと、51歳で亡くなったのが惜しまれますね。当時の平均寿命かもしれませんが、あと10年、20年長生きしてくれていれば、明朝ひいては中国史そのものが大きく変わったのではないでしょうか。
大学の学生の家族まで手厚く支援するよう諌めた話は今の日本の政治家にも見習って欲しいところである
馬皇后の話から見ると、洪武帝は”壊れた”と感じる。ヤバいやつなのは代わりはありませんが、哀しく見えます。
大樹将軍馮異って有名ですが
大樹后ですね。
朱元璋が奥さんの前だと感情的にならずに本当に理知的なのはすげえって思いました。
奥さんにはカッコつけたかったのかな?
最高の伴侶。
自分の事以外にも考えられるのはトップにも立てる人物。
これだけの慈愛を夫、臣下、民に最後まで持ち続け、旦那を導き驕ることなく生涯を終えた皇后は他には居ないでしょう
まだに天下万民の母と言われるにふさわしい賢妻ですね
紹介動画感謝いたします
馬皇后の言動は現在の価値観でも通じる人格者のそれですね。
朱元璋の苦楽を共にしてきた同志…自分の半身…いや朱元璋=のび太、馬皇后=ドラえもん…
短編で25分超えとは。素晴らしい動画でした。朱元璋の動画も見てみます。こんな美しい話の後にみるには勇気がいりますが。
傑出した女性の典型ですね。豊臣秀吉と北政所の関係性を思い出します。儒教みたいな逸話に感じますが、他者を的確に捉える事に秀でていた事から、経験的に物事の良し悪しが分かったんですかね。
凄い方ですね。真似出来ません!
北政所も賢婦人ですしね。
中国ドラマ『大明皇帝朱元璋』でも馬皇后は賢后として画かれています。
明王朝のその後が分かっている側からすると色々と悲しい。
25分…あれ?今日土曜日だっけ…?
ほんと朱元璋の外付け良心回路やね。この方と長男がもう少し長生きしていれば明朝は一体どうなってたんだろう。
「外付け良心回路」うまい、上手い表現です。
似た夫婦にロシアのイワン雷帝とアタナシア皇后がいますね。冷酷な夫と優しい奥さんで有名です。でもやっぱり奥さんが先に亡くなってしまうのです。
馬皇后、もっと長生きしてくれていたらなあ
家臣にのろけまくる洪武帝かわいい
馬皇后、徐皇后、張皇后と名皇后が続く明王朝。
徐皇后の『内訓』では、いかに馬皇后が優れていたか、書かれています。
馬皇后を取り上げていただきありがとうございます!
「天下万民は皆私の息子や娘」とゆう言葉に嘘くささが全く感じられませんね、こんな人は馬皇后だけでしょうね
菩薩様が人に化身したのではないかと思える女性だね
その言葉、無神論者すら頭から否定できないだろう。
この人がいなければ、明王朝は生まれなかったのでしょう。歴史を作った人物の一人です。
これが光武帝妻(こちらも有名な賢妻)だったら、「あ、ふーん」と思うんだが、あの超苛烈な洪武帝の妻の話だから度肝を抜くよな。それにしても洪武帝って結構人の話を聞くよね。超苛烈な性格にもかかわらず歴代皇帝から史上最高とうたわれるのはやはりそれなりの要因があったのだと思わずにはいられなかった動画だったぜ
大好きな皇后さまなので、取り上げてくださって嬉しいです😜
馬皇后が朱元璋より長生きしていたら、あれらの大粛清はなかっただろうと思っています。
そうして、実際の場皇后はおだてたりすかしたりと、上手に朱元璋の手綱を取っていたのではないでしょうか。
というか、朱元璋を主人公にした中国ドラマ『大明帝国 朱元璋』の馬皇后は、そういう女性に描かれていました(笑)
あのドラマでは馬皇后は皇帝になっても朱元璋を出会った頃の名前のチョンバー(重八)と呼んでいましたね。
@@野坂慶一そうでした、そうでした。
あのドラマでは、馬皇后が朱元璋をおだてて暦を作らせたのと、
「お前への贈り物だ」と後宮内に作った畑を見せる朱元璋に
「皇后になってまで畑仕事をさせる気なの!?」と馬皇后が怒るエピソードが好きでした。
改めて説明されると非の打ち所の無いぐう聖皇后だな・・・
病床のエピソードは泣けるエピソードやな
朱元璋は本人の才覚もあるけど、本当に周りの人に恵まれすぎやわ
きゅん💓としゅん😂が止まらない💕
勉強になりました!
皇后の凛とした神々しい生き様すてきです!
馬皇后、実に素敵な方です…
なんと慈愛に溢れた方なのですね…
心が洗われる。
朱元璋の動画は以前見た事ありますが、いったん忘れる事にします。
ありがたい。
これで仕事後半に
向かう元気が出た。
まあ辞表叩きつけて
すぐ見るのは我慢します。
お疲れ様
ゆっくりするんやで😊
人として素晴らしすぎる方ですね!
涙が出てきました。゚(゚´Д`゚)゚。
まさに明王朝を慈愛で照らす太陽やでぇ
新たな朱元障の肖像画、マジでハプスブルグかも知れない
馬皇后、熊さんのチャンネルで解説してくれ
朱元璋・・・一番うらやましい皇帝・・・泣ける
朱元璋が大粛清を行わないタイムラインにリープしたのかと焦った
映画版ジャイアン
谷肖像が亮子議員に似てる
奥さんの肖像は写実的なのに、元璋ちゃんの肖像はかなり美化してアレなんだよね、どんだけ人間離れした顔貌だったんだろう
しかし、馬皇后あげまんですね
馬皇后が死んだところで不覚にも泣いたぜ
豊臣秀吉の正室の北政所のようなお方ですね・・・
北政所の自身の子はなかったのですが幼少期の7本槍とか秀忠を我が子のように
愛情を注いだ北政所ような・・・
生い立ちから庶民と妻だけが愛する対象だったんだと思います。夫婦の性別が逆でも天下を獲ったレベル。
このチャンネルで一番好きな動画です!
ジーンとしてしまい、何回も見返しています。
皆さんのコメントにもありますが、馬皇后がいなければ明王朝どころか、朱元璋も短命に終わっていたと思っています。できるなら、もっと長生きしてほしかった…本当に。動画制作大変だと思いますが、頑張ってくださいね!感動をありがとうございました。
ご支援そして激励いただき、まことにありがとうございます!何度でも見ていただけるなんて、動画投稿者冥利に尽きます!!
今後も楽しんでいただけるような動画作りに邁進していきますので、ぜひご期待ください!!
聖人、朱元璋の「半身」だったんでしょうね。
先に逝かれてはならない存在だった。
朱元璋と馬皇后、二人揃って「洪武帝」だったんですねぇ・・・・・・・